二重まぶたネット

蒙古ヒダってご存知ですか？　日本人に多くみられる目頭にかぶさっている皮膚を「蒙古ヒダ」と言います。この蒙古ヒダのせいで目の間隔が広く見えてしまいます。多少は目が離れていてもかわいらしい印象になるのですがが、離れ過ぎていてはアンバランス。二つの目の感覚を縮め、目を中央に寄せながら切れ長の瞳を作るのが目頭切開です。

小さい目や離れた目に効果的な手術方法といえるでしょう。手術時間は30分程度ですが、抜糸のために一度通院が必要です。

目頭切開では二重まぶた整形と同時に行うかたが増えています。パッチリとした印象の平行型二重まぶたには、蒙古ひだを目頭切開で取り除いたうえで二重手術を行うことが効果的です。目頭にメスを入れて目頭切開を行い、蒙古ひだを切り取った上で二重まぶたを縫い合わせます。目頭から目尻まで一定の幅で二重のラインが作れる美しい二重がほしい方にオススメです。